シャングリ・ラ ホテル 東京

"世界一ラグジュアリーなホテル"と称された シャングリ・ラ ホテル 東京 日本初進出となる「シャングリ・ラ ホテル」が、2009年、丸の内トラストタワー本館にオープンした。
東京駅に隣接する37階建てビルの27～37階を占め、西側に皇居、東側には東京湾を望む。客室は、50㎡のデラックスルームから269㎡のスイートまで様々なタイプがそろい、東洋的な趣が漂う贅沢でエレガントなインテリア。

36、37階の「ホライゾンクラブ」では、専用ラウンジでのチェックインや朝食、専属のコンシェルジュによる応対などワンランク上のサービスが用意されている。
中国やヒマラヤのヒーリングセラピーを基に開発されたトリートメントを体験できるCHI「氣」スパも日本初登場。
ホテル名は、ジェームズ・ヒルトンの伝奇小説「失われた地平線」の舞台である理想郷シャングリ・ラ二由来する。
贅を尽くした施設と、神秘的で優雅な伝説の地を再現したかのようなアジア流のもてなしで、都心における地上の楽園を演出している。

東京駅に隣接するホテルは、東京の中心、銀座や日本橋へのアクセスも抜群！
しかし、一歩足を踏み入れれば、そこは美しくまさに別世界。
また、都内でも最大級の広さを誇るゲストルーム、エクスクルーシブなCHIスパ、そして最高の味をお届けするレストランやラウンジなど、安らぎと華やかさが融合。