丸の内ホテル 東京

21世紀らしいスタイルの洗練されたホテル！ 日本のビジネスの中心でありながら、新しい文化を次々と生み出す丸の内。
丸の内ホテルの開業は1924年、大正13年創業以来、東京丸の内の進化と発展を見守り続けている。
東京駅丸の内北口正面という立地の良さは、都心を訪れるビジネスや観光・レジャーの宿泊にも最適。

2004年秋より、新たな街の進化の一つとして、丸の内オアゾの一角に新ホテルを開業し、「東京のコンシェルジュ」として、お客様を迎えている。
モダンジャパニズムというコンセプトを基にデザインされた丸ノ内ホテルの館内では、スタッフがお客様お一人お一人にきめ細かいOne to One サービスを提供。

また、客室も全体的に洋と和の融合により、シックで落ち着いたデザインに統一されており、灯りと空調、和のイメージのある空間でゆったりと過ごせます。