アンダーズ 東京

東京・虎ノ門ハイアットが手がける、日本初上陸となる「アンダーズ」 アンダーズ 東京は2014年6月にオープンしたばかりのハイアットが手がける最新鋭の高級ホテル。

日本初上陸のライフスタイルホテルブランド「アンダーズ」が、52階建ての虎ノ門ヒルズ内にオープンしました。


ヒンディ語で「パーソナル スタイル」を意味するアンダーズは、2007年にロンドンで誕生した。
それは、あらゆる面において"バリアがないこと"、シンプルでありながら洗練されているということ、そして全てのゲストに対して、まるで自宅にいるかのようにくつろいでいただく、というホスピタリティをアンダーズ 東京は大切にしています。

豊富な知識をもったアンダーズ ホストは、従来のコンシェルジュの役割を超えて、個々の関心にそって東京の魅力をご紹介します。

六本木ヒルズ、表参道ヒルズに続く新たなヒルズとして注目を浴びる虎ノ門ヒルズ内にアンダーズ 東京は、その47階から52階までの6フロアを占めています。

47階から50階にあるのは、8室のスイートルームを含む、164室の客室があり、スタンダードでも50㎡ある客室からは、東京の素晴らしい眺望を楽しめます。

客室バスルームは日本のお風呂の考えを取り入れた広くゆとりのあるバスタブを備えています。

51階には、アンダーズスタイルのレストランが登場し、バーとラウンジを含むこのレストランエリアは、一部がルーフトップまで吹き抜けになっており、開放的な空間となっているのでデートコースには最適といえるでしょう。